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Mad Professor / Golden Cello 《生産完了品特価》
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Mad Professor Golden Celloは、通常は複数の機材を組み合わせて作られるトーンをまとめたユニークなペダルです。
どれほど極上のオーバードライブペダルであっても、それだけで音を作ろうとしても足りないことがあります。そして、そこにギタリストが求めるもの、それが空間的な広がりです。
Golden Celloは美しく歌い上げるオーバードライブトーンに、ハイクオリティでテープエコーライクなディレイエフェクトを組み合わせました。もちろんオーバードライブとディレイエフェクトは完全にチューニングされ、主役のオーバードライブを空間的に広げるためのディレイエフェクトというバランスで設定されています。
このペダル1つで、ゲインレンジが広くハイレスポンスで扱いやすい、Mad Professorらしいオーバードライブトーンと、そのサウンドに立体感を与えるためだけに作られた贅沢なディレイエフェクトが手に入ります。
オーバードライブを引き立てるためだけに新たなディレイペダルを導入する必要もありませんし、そのセッティングにかける時間も必要ありません。
Golden Celloをクリーンアンプにプラグインすれば、そこには極彩色に溢れたリードトーンが広がります。ペダルボードにはコンパクトペダル1台分のスペースがあれば十分です。
ディレイエフェクトは完全にカットすることも可能で、ディレイタイムやフィードバックは内部トリムポットでコントロールできます。
●コントロール
Volume:オーバードライブ、ディレイを含めた全体のアウトプットレベルを調整します。
Tone:トレブルを中心に音色をコントロールします。音をソフトにしたりシャープにすることができます。
Distortion:歪みの強さとサステインの長さをコントロールします。軽いクランチからハードな飽和感を持つオーバードライブまで、広いゲインレンジを設定できます。
Delay:オーバードライブにかかるディレイエフェクトのレベルをコントロールします。
・ペダル内部にはrepeat、length、volumeトリムポットがあります。これらはディレイエフェクトのフィードバック、ディレイタイム、ディレイレベルを微調整します。
Electrical Specifications:
Current draw @9VD:V 43mA
Input impedance: 70K Ohms
Output impedance: 50K 0hms
Supply voltage: 9-12VDC
Complete true bypass and input of circuit grounded in bypass
Golden CelloはDC9~12V、センターマイナス2.1mmプラグのアダプター、または9V電池で駆動します。
内部トリムポットの操作は精密ドライバーを使用し、慎重に行って下さい。
※画像はサンプルです。
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