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Two Notes / Torpedo Reload【アナログ・インターフェイス】【お取り寄せ商品】
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ロードボックス機能搭載ギター/ベース用アナログ・レコーディング・インターフェイス
このTorpedo RELOADは、ギタリストやベーシストがレコーディングに必要なものを全て搭載したアナログ・インターフェイスです。本機は、RE-ACT(アッテネーター)、REPLAY(リアンプ機能)、MATCH(リアンプ時のレベル調整)、ロードボックス機能、楽器用DIボックスを搭載しています。本機があれば、ギターやアンプの純粋なサウンドを、素早くレコーディング開始できます。
RE-ACT(アッテネーター機能)
two notes torpedo reload re-act独自のRE-ACT(Reactive-Active)技術により、どんなアッテネート・レベルであっても、アンプの特性をそのまま伝えることができます。アッテネートした出力とライン出力は同時に使えるため、スピーカーから音を鳴らしながら、アンプからのドライ音をラインで録音できます。
REPLAY(リアンプ機能)
一旦録音した音をラインで入力し、楽器用レベルの信号を出力することができます。この出力を再びギターアンプに入力すれば、リアンプを行えます。
MATCH(リアンプ時のレベル調整)
MATCH機能により、リアンプの際にやっかいなレベルを簡単に設定できます。リアンプ時に実際にギターを繋ぎ、既に録音してあるサウンドに合わせてLEDで確認しながらプレイするだけです。
ロードボックス機能
通常、真空管アンプはスピーカーを繋がなければ使用できません。しかし、本機のロードボックス機能を使えばスピーカーを繋がなくても使用でき、ライン信号を出力できます。出力が150W RMSまでのヘッドを使用できます。
楽器用DIボックス機能
ギターやベースを繋いで、マイクレベルの信号を出力するDI機能があります。これにより楽器本来の鮮明な音のまま、マイク・プリアンプやミキサー等に信号を送れます。
Torpedo Wall of Sound III Torpedo Reloadエディション付属
ギターやベースのスピーカー・キャビネット、パワーアンプ、マイキングをシミュレートするDAWソフト用のプラグイン・ソフトが付属しています。
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