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完全復活・再来日公演! ポール・マッカートニー THE BEATLES(ビートルズ)の軌跡2014

文:カズー藤田 (special thanks:ヨッシー西本)

2013年11月に東京/大阪/福岡でライブツアーを行い、翌年の2014年3月に早くも再来日が決定したポール・マッカートニー。ビートルズがアメリカに上陸してからちょうど50周年目、日本デビューからも50周年目にあたるメモリアルイヤーを記念し、ポール本人が熱望した事がキッカケで予定が組まれた「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2014」では、2014年5月17・18日の国立競技場、5月21日の日本武道館、5月24日のヤンマースタジアム長居での講演が発表されます。そして、5月15日にNEWアルバムにも収録された「アプリシエイト」のミュージックビデオに登場する“ニューマン”と名付けられたロボットを従えての来日は話題にもなりました。

そして、皆様の記憶にも新しいドクターストップによる日本公演の中止。2014年5月17日、国立競技場ではツアーグッズの販売も開始され、VIPチケットのチェックインも始められてポールの通算5回目となる単独来日公演の開演が待たれる中、VIPチケットの待合室にて17日の公演の延期が発表されました。そして、SNS等で情報が拡散され、16時頃には一般チケットのオーディエンス向けにも公演延期が発表されます。この時点で、17日の公演は19日に振替えられる事も通知されました。翌日、18日も直前に公演中止が発表され、19日の日本武道館公演もこの時点で中止が決定。20日には大阪公演も中止が決定し、2014年の再来日全公演が中止される事が決定され、その後の韓国公演、アメリカ公演も中止/延期となるなど、世界中の多くのファンにとって、文字通り「幻の公演」となりました。

体調不良のため帰国の途についたポール・マッカートニーは、その後に海外メディアを通し、今もなお待ち続けている多くの日本のファンに対し、「日本には絶対に戻る」という発言をしていた事からも再々来日の期待が高まる中、遂に2015年1月19日に「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2015」と銘打った、2015年4月21日の京セラドーム大阪公演、4月23日、25日、27日の東京ドーム公演という、全4公演が発表されました。

昨年の悔しさを晴らすかのように、今回は「ポール、完全復活!」という文言とともに来日公演が発表され、一般チケットにおいては東京の土曜公演はほぼ瞬殺でのSOLD OUT、当社大阪圏スタッフも参戦を試みた大阪公演にいたっては一公演のみという事もあり、多くのスタッフが涙を飲む結果となるなど、今回のチケット確保もかなり倍率が高かった事が予想されます。この約2年分の思いとともに、ポールが一体どんなステージを魅せてくれるのか、ステージ演出も注目と言えるでしょう。

「日本に戻って、再び痛快なロックンロールの夜を過ごせるのが本当に楽しみだ。2013年のツアーで最高の思い出ができたのに、昨年は公演を行うことができず非常に残念だった。素敵なメッセージを送ってくれたファンの皆には改めてお礼を言いたい。もうすぐ皆に会えるのを心待ちにしているよ。」

─ ポール・マッカートニー ─

「Yesterday」「Ob-La-Di, Ob-La-Da」「Let It Be」「Hey Jude」といった、誰もがタイトルを聞いただけでメロディーまでを連想できてしまう程の名曲の数々を作詞作曲し、「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」としてギネス世界記録にも認定されているポール・マッカートニー。エリック・クラプトンより2年早い生まれで、ザ・ポリスのギタリストであるアンディ・サマーズと同じ1942年生まれ。2015年の6月には73歳を迎えます。

1957年、ウールトンのセントピーターズ教会のバザー会場で屋外コンサートを行った、後にビートルズとなるバンドである「ザ・クオリーメン」と出会った事がキッカケとなり、わずか数日でクオリーメンのメンバーとなる事を決意したポール。当時はギターを担当していましたが、クオリーメンが1960年にバンド名を「ザ・ビートルズ」に変更し、当時ベースを担当していたメンバーであるスチュアート・サトクリフが翌年の1961年に脱退した事を受け、それまでツインギターだったうちの1人のギター担当であったポールが、ベース担当へと転向しました。

ビートルズ解散後の1971年、デニー・レインやポールの妻であるリンダ・マッカートニーらとともに「Wings」を結成し、その活動においても数々の名曲を世に送り出してきたポールは、1980年にはマイケル・ジャクソンやエルヴィス・コステロ、エリック・スチュワートといったミュージシャンらとの共演を果たし、1990年代にはビートルズ時代以来24年ぶりに果たした日本公演を筆頭に、1993年、2002年、2013年に続き、2015年に5度目の単独来日ライブを迎えます。

この機会に、イシバシ楽器では担当スタッフ厳選の関連商品をピックアップしてご案内させていただきます。ポールやビートルズの楽曲を聴きながら、思わず手にとりたくなるようなアイテムが勢ぞろいです。

■ポール・マッカートニーとヘフナーベース

ポールマッカートニーの愛機として最も有名なベースといえば、HOFNERの500/1(通称:ヴァイオリンベース、ビートルベース、キャバーンベース)です。元々、ギタリストであったポールが前任のベーシスト、スチュアート・サトクリフが脱退した事によりベースに転向する際にハンブルグの楽器店にて購入したのが最初の一本とされています。この一本は1961年製だったとされており、キャバーンクラブ(これが後にキャバーンベースと呼ばれる事となった由来でもあります。)等のライブやBBCのラジオ演奏でも使用され、ルーフトップライブが有名なゲットバックセッションでもメインのベースとして使用されております。その後不運にも盗難にあい、二本目として入手した62年仕様の1963年製のものを現在でに至るまでメイン機として愛用しております。1966年のビートルズの最後のライブのセットリストが1990年代に至るまでの30年近くもの間、ボディーに貼り付けられていたとされており、ポール自身にとって、ビートルズの活動において最も重要なベースであった事がこのエピソードからも想像できます。また、ワールドツアーなどの移動時にはこのヘフナーベースだけは極力自ら運ぶようにするなど、今に至るまで大切に扱われているベースです。

1960年代前半、当時は圧倒的にフェンダーがシェアを誇っていた時代の中でヴァイオリンベースはエレキベースの中では所謂「変形ボディーシェイプ」のような位置付けであったとされておりますが、ホロウボディー構造でショートスケール、温かさと丸みのあるメロウなトーンが特徴となる、当時としては異端児のような存在であったヴァイオリンベースを、あえてメインのベースとしてセレクトしたポールは、このヴァイオリンベースの存在を世界に知らしめる事となっただけでなく、ヴァイオリンベースでしか実現できないそのトーンをあえて自らの個性とし、ギタリストであった彼らしく非常にメロディアスなベースラインをバンドアンサンブルの中で奏でる事で、他の追従を許さないトップベーシストとしての地位を獲得する事となります。

同年代のロックバンドのベーシストは、ドラムと同じくリズム隊としてグルーブを支える「縁の下の力持ち」のような役回りのプレイヤーが多かった中で、ポールはベースの枠を超え、独自にアレンジされた個性的なメロディーラインを要所に入れるだけでなく、速弾きフレーズや和音等、当時としては非常に斬新なプレイスタイルを確立していきますが、この創造的なアイデアの数々は、ヴァイオリンベースならではのトーンからインスピレーションを受けて生まれてきたと言っても過言ではないでしょう。

ポールがヴァイオリンベースと出会わなければ、ヘフナー社のヴァイオリンベースがこれほどまでに評価されるブランドとはなっていなかった事が考えられるように、ポールが別のベースを選んでいたとしたら、ビートルズを筆頭とした名曲で聴く事ができる美しい独創的なベースラインが世に放たれる事はなかったかもしれません。

尚、本人が愛用しているヴァイオリンベースはドイツ製のものですが、現行モデルとしてはドイツ製のモデルの他、ヘフナー社の生産技術やノウハウを継承する指定工場にて生産されるヴァイオリンベースのコストパフォーマンスモデルとして、中国製のHCT-500シリーズの他、インドネシア製のハイコストパフォーマンスモデルとなるIGNITION BASSもラインナップされており、以前に比べてリーズナブルな価格でヴァイオリンベースのサウンドを手軽にお楽しみいただく事も可能となっております。

また、スプルーストップのHofner IGNITION BASSと比較して、ショートスケール、ホロウボディー構造といった基本的なスペックは同様としながらも、ラミネイトのメイプルトップを採用し、ピックガードレス仕様とした事でトップ材のフレイムメイプルの高級感を存分にお楽しみいただける、一味違ったヴァイオリンベースのクールなルックスを持つEpiphone by GibsonのViola Bassもコストパフォーマンスの高いモデルとして人気を集めております。

■ポール・マッカートニーとリッケンバッカーベース

1965年、ロサンゼルスでのコンサートの際に、Rickenbacker社からMODEL 4001Sを贈呈され、そのサウンドに魅了されたポールはそれ以降のレコーディングにおいて、この4001Sをメインに使用する事となります。

ホロウボディー構造で軽量、そしてソフトな音像が特徴となるヴァイオリンベースとはほぼ対極に位置し、ソリッドボディーで重量もあり、腰のある力強いパワーサウンドが特徴的なリッケンバッカーベースですが、ロックンロール主体であった初期のビートルズサウンドが、時代の流れとともにサイケデリックロックやバラードロックへと変化をしていく過程において、ベースサウンドについてもレンジの広さや倍音成分、ロングサスティーン等が求められる事に呼応するかのようにリッケンバッカーベースへと切り替わっていった背景があると言えるでしょう。

ポールに贈られた4001S(ちなみに、イギリスを筆頭とするヨーロッパ諸国では、当時の輸入元による影響でMODEL #1999と呼ばれていました。)は、左用のボディーと右用の通常のヘッドストックのネックが組み合わされており、リッケンバッカー社から受け取った当初はファイアーグロー・フィニッシュでしたが、1967年に、当時大流行していたサイケ柄をコンセプトとしたオリジナルペイントが施され、そのブームの終焉とともに1969年には塗装が剥がされ、ナチュナルフィニッシュとなり、1971年のWings結成直前にボディーのカッタウェイのホーンを両側とも、やや角張ったシェイプ部分をポール自らの手によって削り落とされ、全体的なフォルムがより丸みを帯びた「ポールの4001S」が完成します。

その後、ピックアップやピックガードが変更されますが、この4001Sはヘフナーの500/1同様に現在でも大切に扱われています。また、この4001Sのレフトハンドモデルは生産本数が非常に少なかった事と、フリークが一度手にすればほぼ手放す事がないと言われてしまう程に希少性の高さと人気を誇るモデルとなり、オリジナルの個体(1963年~1969年の約7年間のみの生産)はヴィンテージ市場においても探すのは困難を極めます。

フロントピックアップにはエレキギター用で6ボビンスタイルのトースターピックアップを搭載しており、太くモコモコとした、現代風に言えば「8bit音楽のベース音」にも似た特徴的なトーンを持ち、リアピックアップにはホースシューピックアップを搭載し、ゴリゴリとしたパワフルさとエッジ感を両立したリッケンバッカーベースの醍醐味とも言えるサウンドを実現し、それらの個性的なサウンドが世界でも高く評価され、現在も4001シリーズのコンセプトを受け継ぐ後継機種としてMODEL 40034004シリーズ等にてリッケンバッカーのトラディショナルなベースサウンドをお楽しみいただく事が可能です。

■ポール・マッカートニーとエピフォンカジノ

ビートルズ・ギアの中でも、人気No.1と言っても過言ではない、EPIPHONE CASINO。Paul McCartney、John Lennon、George Harrisonの3人が愛用していたモデルとして、ビートルズを語る上では絶対に欠かす事のできないギターです。ポールとジョージはビグスビーが搭載された年代違いのモデル、ジョンはトラピーズテールピースを搭載したモデルをそれぞれ使用していました。

左利きのポールは、当時カジノのレフトハンドモデルがまだ生産されていなかったためか、右利き用のモデルのナットとエンドピンのみをアレンジし、本来の位置とは逆にきてしまうピックガードやビグスビーアームバーはそのままの状態で使用し始めるようになりますが、Wings期に差し掛かる頃にはピックガードは取り外されております。

ポールはCASINOの音をとても気に入っており、ビートルズのメンバーの中で最初に使用し始めただけでなく、ジョン、ジョージにも使用を勧め、それによって二人が入手したという事も、カジノにまつわる有名なエピソードの1つです。現在のソロライブでも使用しており、2013年の来日コンサートでもPaperback Writerにて登場しました。今回の再来日でも、おそらく目にすることができるビートルズギアのひとつとなる事でしょう。

ジョンは1967年にホワイトにペイントを施し、1968年には塗装を剥ぎ、お馴染みのナチュラル仕上げにして有名なルーフトップライブのメインギターとして使用し、1971年のイマジンのレコーディングセッションまで使用し続けており、「ジョン=カジノ」とイメージされる方も多い事かと思います。ジョン所有のCASINOの仕様を再現したシグネチャーモデルや、ショップ独自のオリジナルモディファイを試みる楽器店も出ていた他、自身でカスタムするファンの方が多い事からも人気の高さも測り知る事が出来る、ファンの間でも特別な1本となっています。

ジョージは、1966年のビートルズ来日公演でも使用しておりますが、1967年以降はあまり使用していなかったようで、映画 LET IT BE の中でI Me Mineを生音で演奏しているのが印象的です。

CASINOはボディー形状こそセミアコースティックスタイルですが、センターブロックが入っておらず構造上はフルアコースティックギターとなります。ドックイヤーと呼ばれるP-90ピックアップを2基搭載し、シングルコイルながらサウンドは太めで、ロック、ブルース、ジャズ等、ジャンルを問わずオールマイティーに使えるモデルとなっております。USA製、日本製、韓国製、中国製と、1961年の発売から現在に至るまでロングセラーを続けるエピフォンブランドの代名詞的モデルとなっております。

■ポール・マッカートニーとレスポール

ポールは現在、全てのギタリストの憧れであるギブソンのオリジナルバーストをメインギターとして使用しています。1989年に入手した1960年製のGibson Les Paulのレフティー、前オーナーはギターコレクターとしても有名なCheap TrickのRick Nielsenであるこのバーストは、1958年後半から1960年の2年あまりの期間にわずか1,500本程度が生産されたと言われており、その中でもレフトハンドモデルは極わずかな本数のみであったとされております。

バーストのムック本として世界で最も高い評価を受けている「THE BEAUTY OF THE BURST」において紹介されている80本余りのオリジナルバーストの中でも、このポールのバーストが166ページと169ページにて紹介されており、6弦側のネックジョイント付近のトップに、1か所だけ色の濃い部分が見受けられ、非常に個性的なトップビューを誇る逸品であるがゆえ、世界で最も有名なバーストのうちの1本と言える存在といっても過言ではないかもしれません。

また、その他にも妻のリンダ・マッカートニーから誕生日にプレゼントされたと言われている1957年製のGibson Les Paul Gold Topも所有しており、1987年に発表された「Once Upon A Long Ago」のPV等でも確認する事ができます。こちらもバースト同様にヴィンテージ市場においては非常に高額で取引されているギターの1つですが、1957年といえばポールが「The Quarry Men」に加入し、その後にBeatlesとしての活動につながっていくターニングポイントとなった思い入れの深い年と同じである事も見逃せません。

現在、ギブソン社ではレギュラーラインでのLes Paul StandardLes Paul Traditional、そしてCustomラインでは1950年代~1960年代のエレクトリックギターを忠実に再現しているReissueモデル等が多数生産されており、特にHistoric collectionの195819591960 Les Paul Reissueにおいては、煌びやかな高音域、粘りと力強さをもった中音域、そして地鳴りのように轟く低音域が完璧なバランスで共存し、現代におけるソリッド・エレキギターの最高峰の存在として多くのギタリストを日々、魅了します。

そして、Gibson傘下ブランドとなるEpiphone by GibsonMaestro by Gibsonでは、Gibson直系ブランドとして継承された伝統的なスタイルをベースとして、更に高いコストパフォーマンスを実現しており、エントリーユーザー様であってもコピーモデルではなく「本物のレスポール」をリーズナブルに手にすることが可能です。

文:カズー藤田 (special thanks:ヨッシー西本)

〈カズー藤田:プロフィール〉

カズー藤田

北海道出身。学生時代、吹奏楽連盟主催のソロ・コンクールにて千葉県No.1のユーフォニアム・プレイヤーとなった後、ドラマーへと転向。パーカッションプレイヤーとして東京ジュニアオーケストラソサエティー(TJOS)の創設期メンバーとなり、NHK交響楽団の第1コンサートマスターを務める篠崎史紀先生を筆頭とし、同じくN響ヴィオラ奏者の小野富士先生、チェロ奏者の桑田歩先生、ティンパニ奏者の久保昌一先生らを講師としてクラシックを学び、一方ではドラマー兼俳優としてNHK連続ドラマ「ちゅらさん」や「学校の怪談」「土曜ワイド劇場」「仮面ライダーアギト」等、数多くのTV番組に出演し、妻夫木聡氏、山田孝之氏、伊藤淳史氏、高橋一生氏といった著名人らのバンドメンバー役としてそれぞれ共演を果たす。その他、アコースティックデュオにてギターボーカルとしても活動していた経歴も持つマルチプレイヤーで、アコギは1968年製のYAMAHA FG-180“赤ラベル”を愛用している。プロフェッサー岸本から多くを学び、渋谷、新宿、池袋、梅田、神戸三宮等での勤務を経てギブソンオーソライズド・スペシャリストにも認定され、Gibson、Fender、PRS等のファクトリーを定期的に訪問して買付等も行っている。

ギターと皆様との出会いには、その1つ1つにストーリーがあり、その先には共に歩んでいく未来が待っています。皆様にとって、生涯のパートナーとも言える、大切な1本となるギターとの最高の出会いをサポートさせていただきます。

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