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- Pioneer パイオニア / RMX-1000 Platinum Edition 【台数限定】(RMX-1000-M)【お取り寄せ商品】
Pioneer パイオニア / RMX-1000 Platinum Edition 【台数限定】(RMX-1000-M)【お取り寄せ商品】
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操作部をエフェクト機能ごとに4つにグルーピングし、楽曲を今まで以上に、直感的にかつ多彩にアレンジすることが可能です。また、エディティングソフトウェア「remixbox」を使用することで、各種エフェクトを自分好みに設定でき、より個性的なエフェクトサウンドを楽しめます。さらに、コンピューターに接続し、VST/AUプラグインソフトウェア「RMX-1000 Plug-in」を起動すると、本機をコントローラーとしてDJプレイ時と同じ感覚で楽曲制作に使うことができます。持ち運びに便利なコンパクトサイズなので、自宅やクラブ、スタジオなどのDJ機器に接続してオリジナリティのあるDJプレイを楽しめます。
各エフェクトは「BUILD UP(音追加系)」と「BREAK DOWN(音カット系)」の2つに分類され、中心の大きなツマミを回すだけで、楽曲の盛り上がりをさらに強調したり、楽曲にブレイクをはさむなど、新たな楽曲展開を作り出すことができます。また、各エフェクトには多彩な変化をつけることができる2つのサブパラメーターがあり、オリジナリティのあるDJプレイが可能です。
- [エフェクト]
- BUILD UP
- BPF ECHO・・・再生音にバンドパスフィルターを通した音を重ねて反響音を加える
- ECHO・・・設定拍に合わせて反響音を加える
- NOISE・・・本機内部で生成したノイズを再生音に重ねる
- SPIRAL UP・・・エコーの反響時間を変えながら音程を上げる
- REVERB UP・・・残響効果を加え、残響時間の変化とともに残響音の音程を上げる
- BREAK DOWN
- HPF ECHO・・・ハイパスフィルターを通した音に反響音を加える
- LPF ECHO・・・ローパスフィルターを通した音に反響音を加える
- CRUSH ECHO・・・再生音を壊したような音にして反響音を加える
- SPIRAL DOWN・・・エコーの反響時間を変えながら音程を下げる
- REVERB DOWN・・・残響効果を加え、残響時間の変化とともに残響音の音程を下げる
DJミキサーのISOLATORのように、楽器ごと(周波数帯域ごと)に音を加工することができます。このセクションにはISOLATORに加え3種類のエフェクトを搭載し、リズムパターンや音色などを HI/MID/LOWの周波数帯域別に自在に変化させることができるので、ISOLATORを使う感覚で個性溢れるDJパフォーマンスを行えます。
- [エフェクト]
- ISOLATOR
- 低音域、中音域、高音域それぞれの音量調整
- CUT/ADD
- <左回し>
LOWツマミ:再生音のバスドラムの音のみをミュート
MIDツマミ:ハイパスフィルターによる音量調整
HIツマミ:ローパスフィルターによる音量調整
<右回し>
周波数帯域別のマルチタップディレイを加える - TRANS/ROLL
- <左回し>
周波数帯域別に設定拍に合わせて再生音をカットする
<右回し>
周波数帯域別に設定拍に合わせて再生音をループ再生する - GATE/DRIVE
- <左回し>
周波数帯域別に設定値よりも低い音量の再生音をカットする
<右回し>
周波数帯域別に再生音を歪ませる
タッチパッド操作により、原曲にはない新たな音を楽曲のリズムに合わせて追加し、楽曲展開を多彩に演出できます。内蔵されている4種類の音(KICK/SNARE/CLAP/HI HAT)に加え、「remixbox」で編集した音をSDカード※1から読み込むことで、好みのサウンドによるDJプレイも可能です。
「RELEASE FX 」のレバーを倒すことで、楽曲の音を消してエフェクト音のみを出し、楽曲に新たなアクセントを追加したり、ミックス時の効果音として使うことができます。また、レバーを戻す際にすべてのセクションのエフェクトをOFFにする機能を兼ねているので、エフェクトのかかった状態の楽曲から原曲に戻すパフォーマンスも可能です。
- [エフェクト]
- VINYL BRAKE・・・再生音の再生速度を徐々に遅くし、最終的に停止する
- ECHO・・・再生音を停止し、設定拍に応じた反響音を出力する
- BACK SPIN・・・再生音を高速で逆再生させたような音を出力し、最終的に停止する
同梱の専用エディティングソフトウェア「remixbox」を使用することで、本機の各種パラメーターの数値や種類を変更することができます。エフェクトをカスタマイズすることで、より個性的なDJプレイを楽しめます。また、カスタマイズした設定をSDカード※1に記録し持ち運べるので、クラブに常設されているRMX-1000でも同じ設定を使ってプレイすることができます。
VST/AUプラグインソフトウェア「RMX-1000Plug-in」により、楽曲制作用アプリケーション上でDJプレイと同じエフェクトを使用できます。これにより本機をコンピューターに接続し、コントローラーとして使用することができ、各種機能をDJプレイ時と同じ感覚で、直感的に楽曲制作に使えます。
※VST・・・Steinberg's Virtual Studio Technologyの略称で、楽曲制作用アプリケーションに、エフェクトや楽器を新たに追加することができるフォーマット。
AU・・・Audio Unitsの略称で、楽曲制作用アプリケーションに、エフェクトや楽器を新たに追加することができるフォーマット。
オーディオ回路設計の部品レイアウトや基板パターンの最適化などによるノイズ低減により、高音質を実現しています。
- 楽曲解析をリアルタイムで行い、エフェクトを楽曲の拍位置に同期させる「QUANTIZE」機能を搭載
- 楽曲テンポを自動で測定して追従する、新しい「AUTO BPM」機能を搭載 ・持ち運びに便利なコンパクト設計
- MIDIコントローラーとしても使用が可能な「USB-MIDI規格」に対応
- 主な仕様
- 入力端子:RCAピンジャック×1、フォーンジャック(Φ6.3mm)×1
- 出力端子:RCAピンジャック×1、フォーンジャック(Φ6.3mm)×1
- その他の端子:USB B端子×1
- サンプリングレート:48 kHz
- A/D、D/Aコンバーター:24bit
- 周波数帯域:20Hz ~20 kHz
- 全高調波歪率:0.005 %以下
- S/N比:102dB
- ヘッドルーム:20dB
- ソフトウェア:remixbox、RMX-1000 Plug-in
- 外形寸法:334 mm(W)×157mm(D)×57mm(H)
- 質量:1.3 kg
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