Leqtique レクティーク / CLHD 【Caeruleum Lightdrive High Definition】
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Shun Nokina 氏が"Reality" を追い求め、スタートしたブランド!
2014年のLeqtique(レクティーク)のニュー・モデル!
2012年のWinter NAMMで発表して以来長期間にわたり断続的に
再構築を繰り返してようやく完成した、Clean or Gain Booster/Buffer
/Preamp/Low Gain ODの4つの役割それぞれ全てを妥協なく鳴らすことを
目的としたエフェクター!
VolumeとGainを基盤として、”Definition”(輪郭)と名付けた真ん中の特殊な
コントロールによって多彩なサウンドを演出。
時計回り方向で、音の解像度を落とさずに輪郭をぼやかしていきます。
回路、ないしは聴覚上、コンプレッション感、ハイエンドの丸み、トーンのスムースさ、
ファットさといったものが演出されます。
※ハンドメイド品なので塗装は一台一台異なり、またムラや傷がある場合がございます。
セッティング・サンプル
Definition,Gainを0%にしてボリュームを上げていくことで超HiFiオペアンプである
LT1028を内部昇圧回路により30V前後で動かしたことと、内部に隠された真鍮の
ケーシングのコンデンサーに由来する、超解像度、透明度のブースターとして機能します。
Definitionを50%前後までゆっくりとカットすることにより、より自然で原音に近いサウンドを
得ることができます。
■Gain Booster
Gainコントロールをあげながら、Definitionコントロールを50%以上まわすことで
Vintage 1N270由来のスムースなコンプレッションとナチュラルなハイエンドのカットを
得ることができます。
■Buffer,Preamp
基本的にGain=0,Volume=原音となるような50%前後に固定し、Definitionの
コントロールにて、原音に近づけたり、スムースな味付けをしたりします。
なお、シグナルはローインピーダンス化されます。
■Low Gain Overdrive
基本的にVolumeとGainで音のベースを作り、Definitionコントロールを
カッティングに最適な歯切れのいい0%の方向から、TS系のようなスムースな
サウンドを演出する100%の方向まで、お好みの位置、目的でご使用ください。
どの状態に設定しても、ギターのボリュームに極めて敏感に反応し、かつフルレンジの
ファットなクリーンサウンドに戻すことができるのもCLHDの最大の強みの一つです。
スペック
9V定格のアダプターないしは電池をご利用ください。)
●消費電力:約45mA (内部昇圧回路由来で大きな電流を
消費しますが、4Vでも動作するので、電池でも一般的な大電流駆動の
エフェクターよりも駆動時間が長いです。)
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